社員が売れる広告を作れるようになってほしいとお考えの経営者様へ
ほとんどの社員が売れる広告を作れるようになる!
「販促」企業研修「A4」1枚販促アンケート実践勉強会をご存知ですか?
【公的機関、支援機関、金融機関でも採用!】
社員に対してこんな風に考えている経営者にオススメ
□業績を上げる為に売れる広告が作れるようになってほしい
□自社の商品の良さを上手く伝えられるようになってほしい
□お客様に喜ばれながら買ってもらえるようになってほしい
□自分の仕事に誇りを持ってもらえるようになってほしい
□指示しなくても自ら行動できるようになってほしい
実際に企業研修を受けられた方の声
●日常の業務の中でのお客様からの声に敏感に反応していなかった。という事がよく解りました。今日の機会(この研修)で正直にアピール・広告へ移していければ、絶対効果大だと確信しました」 (K・O様 社長) |
●2回目の受講でしたが、改めて聞いて違う気づきや発想が得られました。他の社員もすごく引き込まれて受講していたのが感動的でした。 (Y・O様 営業部長) |
●一枚の広告で、どれだけ求めているお客様の心にひびいてくれてそれが、きちんとかえってきてくれるのか、広告だけでなく、人と人とのつながりで、ヒントになると思いました。楽しく、あっという間に時間がすぎました。ありがとうございます。 (T様 受付) |
●とても勉強になりました。実際にアンケートから情報をぬきとってそれを自社の広告の内容として書いていく作業をすることで広告に対しての考え方だったりが変わってきた気がします。 (Y・K様 営業部) |
●アンケートからチラシが出来るなんて考えた事がありませんでした。これまでは書いて頂いたアンケートはDMの発送のためくらいの物でしかなかったのですが、アンケートの大切さを知りました。これから活用が広がることでしょう! (E・U様 企画部) |
他の販促・広告研修とは違う5つのポイント
①難しいマーケティング知識やコピーライティング技術が不要なので、初心者や新入社員でもできる。
②デザイン力が必要ないので、デザイン経験がなくてもできる。
③アンケートから広告を作る事で、お客様目線の本当の強みが打ち出せる。
④改善点ではなく良いところを聞く独自のアンケートを使うので社員のモチベーションが上がる。
⑤みんなで考えるので自分では思いつかないアイディアをたくさん吸収できる。
研修の流れ
<1回目>研修用アンケートを使った実践ワーク
第1回目では研修用のアンケートを活用し、グループワークによるアンケート分析から広告のラフ案作りまで体系的に学んだ後、貴社オリジナル「A4」1枚販促アンケートを導入していただきます。
STEP01 | 自己紹介・自社紹介 |
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STEP02 | 講義/「A4」1枚アンケートについて |
STEP03 | グループワーク/アンケートの分析・ラフ案作成 |
STEP04 | グループ発表/アイディア出し・気づきの共有 |
STEP05 | 個人発表/行動宣言/自社アンケート作成 |
STEP06 | 講師からのフィードバック |
<2回目>自社のアンケートを使った実践ワーク(4時間)
※1回目終了後、約1ヶ月後に開催します
STEP01 | グループワーク/アンケートの分析/ラフ案作成 |
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STEP02 | グループ発表/アイディア出し・気づきの共有 |
STEP03 | 個人発表/行動宣言 |
STEP04 | 講師からのフィードバック |
STEP05 | ※必要に応じて、経営相談・個別相談など |
講義の内容
●売れる広告に必要な8つのパーツと基本レイアウト
●なぜ売れる広告の作り方を学んでも作れないのか
●売れる広告を作る為に知っておくべき5つの心理
●お客様の本音を引き出すアンケート用紙の作り方
●売れる広告を作る前に作っておくコンセプトなど
研修費用
1社/20万円(税別)
【満足保証】第1回目の研修終了後、自社の商売と合わないと感じた場合、研修費用はお支払いする必要はございません。
【割引制度】当社アンケートへご協力いただいた場合、5万円引き
<推奨人数>20名 ※20名を超える場合は、ご連絡ください。
<研修時間>最大10時間
1回目=4時間(最大5時間)/「講義」1時間+「ワーク」3時間
2回目=4時間(最大5時間)/実践ワーク
<研修会場>
御社の会議室や教室、ホールなど問いません。
<ご用意いただくもの>
PC、プロジェクター、投影用のスクリーン、ホワイトボード、マイクをご用意ください。また、研修資料・文具・備品等については研修が確定次第、こちらから研修概要の資料データを送付します。
よくある質問~Q&A~
Q 研修費用は分割払いでも対応可能でしょうか?
A はい可能です。2回、4回の分割でも対応しております。
Q 営業以外の人にも参加させたほうが良いのでしょうか?
A はい。何のためにこのアンケートをとっているのか?を社員全員が共有しているかどうかで、スピードも効果も全然変わってきます。可能であれば全社員のご参加が望ましいです。